逆マーチンゲール法

オンラインカジノの投資法のひとつ、逆マーチンゲール法について書いています。

逆マーチンゲール法

逆マーチンゲール法(パーレー法)はオンラインカジノの中で勝率50%のゲームで有効な攻略法、もとい投資法になります。やっていることは前回賭けた金額の2倍を賭けるというものです。

具体的に使える勝率50%のゲームとして、ルーレット、バカラ、ブラックジャックなどが該当します。

やり方は前述したように前回賭けた金額の2倍を賭けていくだけです。ただし、負けた場合は最初にかけたベット額に戻します。

表にすると下記のようになります。

回数 賭け額 損益
1 $1 $1
2 $2 $3
3 $4 $7
4 $8 $15

勝ち続けるとどんどん手取りが増えていく手法ですが、負けた場合はこれまで蓄積した勝ち額がゼロになるというリスクがあります。

そのため、勝ち確率が50%のゲームでやる手法に対して適しているわけですね。で、リスク回避を考えると、勝ち金の限度を考えておくことです。例えば○○回勝ったら、賭け金を初期の額に戻すなどに切り替えて、負けた時のダメージを減らします。

そして、初期額設定する際は負けると、初期額+蓄積した勝ち額がゼロになるので、初期額を仮に失ってもまだ大丈夫という程度に抑えることです。

例えば予算のうちの2割~3割にとどめるなど、ですね。
いずれにしてもこういうやり方なので、初期額が少なくても勝ち額を倍加できることがメリットです。
 

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