オンラインカジノに関連するニュースについて書いています。
パイザカジノから5月後半イベントが始まりました。期間は5月14日から6月2日までです。概要を確認してみるとこんな感じでした。
・2時間限定ベットトーナメント:毎週火曜日~木曜日、18:00~19:59開催
・72時間限定ベットトーナメント:毎週金曜日~日曜日
詳細: https://paizacasino.wixsite.com/official-blog/single-post/201905event
賞金総額2,400,000とありました。令和に合わせたイベントだけあって結構な規模のイベントですね。
IR整備法が成立したそうです。これにより、IRの一部としてカジノが日本国内で設置ができるようになるそうです。
IR整備法とは統合型リゾートのことを意味するそうで、カジノ単体では設置できませんが、IRの一部として設置できるということみたいです。
IRのうちのカジノに着眼してカジノ法といわれているのかもしれません。が、問題視されているのはカジノ依存症という問題。依存による経済破綻が危惧されているようです。
依存についてはカジノに限らずギャンブル全体について言えることですが、依存症対策が不十分という声が出ています。
現状、入場料6000円、週3回、月10回という制限をつけてはいますが、これで依存症対策になるかは疑問が残るという声も多いようです。
この依存症については個人の意識の問題のような気もするので、対策を取るのもなかなか難しいものがあると思います。ギャンブルではあるものの、娯楽のひとつと考え、経済的無理のないように計画性をもって楽しむ意識がキーではないかと思います。
IR整備法が成立し、IR一部としてカジノが日本国内で設置できるようになったわけですが、その設置候補地として大阪が挙がっています。
日本国内でのカジノ設置に関しては賛否両論あるようですが、安全性に関してはまだ課題がありそうです。オンラインカジノに関しては海外にて政府より正式にライセンス取得して安全性を確保したところに対して日本からオンラインで海外でカジノを遊ぶという形になります。
そのため、リアルマネーを賭けて遊ぶに関して安心感がありますが、今回の日本国内カジノ設置に関しては初の試みだと思うので、ライセンスのような仕組みが必要になると思います。
こういった課題こそありますが、カジノの雰囲気を堪能できる場にはなると思います。それにオンラインカジノは現状通り遊べるので、選択肢が増えるという考え方はできると思います。
昨年末からチェリーカジノでクレジットカード入金機能が使えなくなっていたそうですが、復旧が完了し、クレジットカードによる入金ができるようになったようです。
オンラインカジノへのクレジットカードから直接入金はなんだかんだで便利なのでこれはオンラインカジノを楽しんでいる方から見れば、朗報だと思います。
他のところでもクレジットカード入金機能が使えなくなっているところもあるそうですが、追って復旧してもらえると入金の選択肢が増えていいと思います。
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プロフィール
カスタマエンジニアとして仕事をしています。趣味としてはPC、主にタワーパソコンを自作したり、ゲームをちまちまやってます。最近、オンラインカジノに興味が出てきたので調べたりもしてます。 詳細